あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今日も良く晴れていて気持ちいいですね。
昨日の地震は大丈夫だったでしょうか。
被害に合われた方に、お見舞い申し上げます。
当院は、本日より通常通りの診療をいたします。
今年も、みなさまのお口の健康を通して豊かな生活を送るサポートをいたします。
みなさまにとってよい一年になりますように・・。
サイト管理人のブログです。
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今日も良く晴れていて気持ちいいですね。
昨日の地震は大丈夫だったでしょうか。
被害に合われた方に、お見舞い申し上げます。
当院は、本日より通常通りの診療をいたします。
今年も、みなさまのお口の健康を通して豊かな生活を送るサポートをいたします。
みなさまにとってよい一年になりますように・・。
こんにちは!
慌ただしい時期になりました。
平成最後の年末をどのようにお過ごしでしょうか。
忘年会など、美味しいものを食べたり飲んだりする機会も多く、何かと慌ただしい時期ですが、お口のお手入れも忘れずに・・・。
院内は、飾りもBGMもクリスマス仕様になっています。
こんにちは!
9月も終わりに近づき、少し肌寒くなってきましたね。
行楽の秋、運動の秋、食欲の秋
何かと慌ただしい時期ですが、お口のお手入れも忘れずに・・・。
メンテナンスも、お待ちしています。
院内も、ハロウィン仕様です。
入学式も終わり、新しい年度が動きだしましたね。 当院の前を、先生に先導されながら並んで下校する新1年生を見ると、微笑ましくなります。
今回は、フッ素ジェル「Check-Up gel」をこいのぼり風にしてみました。
「Check-Up gel」は、フッ化ナトリウム500ppm配合のバナナ味、950ppm配合のピーチ味、グレープ味、レモンティー味、1450ppm配合のミント味の5種類あります。
フッ素がすみずみまで広がりやすいソフトジェルタイプです。
歯の生え替わり時期で虫歯の心配なお子様や、歯ぐきが下がって歯の根元が見えてきている方に効果的な虫歯予防としておススメです。
就寝中は虫歯になりやすい時間です。
就寝前の歯みがき後にフッ素ジェルで積極的にフッ素トリートメントしましょう。
新年度が始まりました。
新たな気持ちで、お仕事されている方も多いのではないでしょうか。
先週近隣では田植えがされたようで、水の張られた水田に並んだ苗が美しいです。
一気に春が訪れ、気持ちも明るくなりますね。
新たな出会いも多くある春、笑顔で会話や食事をする機会も増えます。 そんな時、お口が気になって・・・ということはないでしょうか。
歯の黄ばみ、口臭など、気になることがございましたら、ご相談下さい。
いつまでも、笑顔で豊かな生活を送る手助けをしていきたいと思います。
先週は高校の卒業式が行われたようですね。
ご卒業おめでとうございます。
この春から、新社会人、大学や専門学校に進学されるみなさんにとって、この3月は新しい生活を始める準備で忙しくなそうですね。
新しい生活を始める前に、口腔内のチェックも忘れずに!
気になるところがある方は早めの受診をお勧めします。
また、ホワイトニング等も行っていますので、ご相談ください。
2月1日で開院1周年を迎えました。
患者さまと「もう1年になるんだね」などとお話をしながら、本当にあっという間の1年だったなぁと感じています。
当院に関わる全ての方に感謝申し上げます。
治療を通してお口の状態を改善するだけでなく、一人でも多くの方が、自分のお口の健康に関心を持ち、日々のセルフケア、歯科でのプロフェッショナルケアを通していい状態を保てるよう、スタッフ一同、心を込めて患者様と向き合っています。
これからもよろしくお願いいたします。
11月8日は『いい歯の日』です。
『いい歯の日「8020運動」』は、80歳になっても自分の歯を20本以上保つことを目標とする「8020運動」の一環として、日本歯科医師会が平成元年に制定した記念日です。
歯を失ったご高齢の方にお話を伺うと、「今一番欲しいものは、歯!」とおっしゃられます。
入れ歯で食べても、食事が味気ない、歯は大切にしなさいと子どもや孫に話すのよ・・という話をよく伺います。
まずは、歯科で定期的に検査を行い、虫歯や歯周病のチェックをし、痛くならない初期のうちに治療をし、お口の状態を維持していきましょう。
いつまでも健康で、自分の歯で、自分のお口で楽しく食事をとれるよう、一緒にサポートいたします。
今回は、お昼のテレビ番組「バイキング」や、雑誌「STORY」、「日経WOMAN」で紹介されたことのある、歯科医院専用販売の「ルシェロ歯みがきペーストホワイト」について紹介します。
「ルシェロ歯みがきペーストホワイト」は、この様な方におすすめです。
◆ステイン(着色汚れ)が気になる方
◆タバコの「やに」が沈着されている方
◆白さを持続させたい方(ホワイトニング後)
◆輝く白い歯で、笑顔に自信を持ちたい方
「ルシェロ歯みがきペーストホワイト」は泡立ちも少なく、ほのかなミントの味なので、どなたでも使いやすいと思います。
適度な硬さで歯に密着し、効率よく仕上げることができます。
磨いた後は、歯がつるつるになり、気持ちいいです。
スタッフも使用しているので、気になる方はお尋ねください。
「ルシェロ歯みがきペーストホワイト」は、4つの力で歯を白くします。
―4つの力で歯を白く―
◆弱アルカリ性で汚れをうかす
「ルシェロ歯みがきペースト ホワイト」は、弱アルカリ性。歯の表面に付着したステインを落としやすくします。
◆歯よりやさしいLime粒子で汚れを落とす
歯質より軟らかくキメ細やかなLime粒子(清掃剤)を配合。高濃度に配合したLime粒子とブラッシングで落としにくいステインを除去します。
◆PEG400で「やに」を落とす
薬用成分「ポリエチレングリコール(PEG)400」が、タバコの「やに」を溶解除去します。
◆フッ素が再石灰化を促進
薬用成分「モノフルオロリン酸ナトリウム(フッ素)」950ppmが歯質の再石灰化を促進し、むし歯の発生と進行を予防します。
現在「ルシェロ歯みがきペーストホワイト」は、『セルフケアベストマッチキャンペーン』中です。
特典の「ルシェロホワイトセルフケアキット」が付いて、税込2000円です。
キット内容は、ステインを落とす働きをアップさせる「ルシェロ歯ブラシW-10」、「W-10専用歯ブラシキャップ(非売品)」、「トラベルポーチ」のセットです。
「ルシェロホワイトセルフケアセット」は数量限定ですので、気になる方はお早目にスタッフにご相談ください。
「フッ素でムシ歯予防!」と耳にしますが、フッ素のはたらきについてご存知でしょうか?
食事などでお口の中が酸性に傾いた状態が長く続くと、歯に含まれるカルシウムやリンなどのミネラルが溶け出します。
しかし、通常は唾液の『再石灰化』という働きにより、溶け出したミネラルを元の状態に戻しています。
フッ素は、この再石灰化を助ける働きがあり、歯の修復を助けてくれます。
また、フッ素は、歯の質を強くする働きがあります。
「生えたての乳歯」や「生えたての永久歯」は、歯の質が弱く虫歯になりやすいため、フッ素を塗ると虫歯予防効果に大きく期待できるとされています。
フッ素塗布の方法は、日ごろから、低濃度のフッ素配合洗口剤やジェルを使用する方法と、歯科で高濃度のフッ素を塗る方法があります。
(当院では青りんご味のものを使用しており、お子様にも好評です)
低濃度フッ素は、再石灰化の補助に、高濃度フッソは、歯質強化に効果があります。
歯科での高濃度フッ素は、3~4か月に1度塗るのが効果的です。
もちろん、フッ素を塗るだけではなく、日頃の食生活や食後のハミガキが虫歯予防には大切です。
歯科で、定期的な虫歯のチェックとクリーニング、一人ひとりのお口の状況に合わせたブラッシングの仕方のアドバイスを受けたうえでフッ素を塗ることをお勧めします。
虫歯のない健康なお口を目指しましょう!
お子様の歯に関して不安なことやご質問があれば、お気軽にご相談ください。
ドラッグストアやスーパー、コンビニで沢山の歯ブラシや歯磨剤が販売されています。
色や形状が気に入った、CMで見たetc・・・いろいろな理由で購入されていると思います。
しかし、お口の中も十人十色。 『歯周病で歯ぐきが痛い人』、『虫歯になりやすい人』、『ついつい力を入れてしまう人』。
その人、その人に合った歯ブラシや歯磨剤を使う事がとても重要です。
例えば、包丁も、『出刃包丁』、『ペティーナイフ』等、食材に合わせたものを使い分けますし、洗濯用洗剤も、『頑固な汚れ用』、『おしゃれ着洗い用』など、用途に合ったものを利用されると思います。
当院では、来院された患者様のお口の状態に合わせた歯ブラシや歯磨剤をご提案しています。
もちろん、歯ブラシの当て方、その他補助器具(フロスや歯間ブラシ)の使い方も丁寧にご説明しています。
治療と同時に、治療終了後に再びお口の状態が悪くならないようなセルフケアが大切です。
ご自身のお口に合った歯ブラシや歯磨剤を当院で見つけてみませんか?
お花見の後は、歯を見に来ませんか?
(当院では、レントゲン写真や口腔内カメラで撮影した自身の歯をご覧いただいています)
当院では、虫歯や歯周病になる前の予防歯科に力を入れています。
健康なお口の中の環境を守るためには、毎日の歯みがきなどによるセルフケアに加えて、歯科で行う専門的なクリーニングが効果的です。
毎日きちんと歯みがきをしていても、歯ブラシの届きにくいところや、よく磨けていない場所にプラーク(虫歯や歯周病菌の塊)がたまります。
そのままにしておくと歯石へと変化し、歯ブラシだけでは落ちなくなります。 歯石がたまると口臭がしたり、むし歯や歯周病の原因となります。
当院では、専門的な器具を使って歯についた歯石をはじき飛ばしたり、歯の表面の汚れをきれいに落としていきます。
また、健康なお口の中の環境を守るためには、定期的な検査も重要です。
初期のむし歯や歯周病は、痛みを伴わないことも多く、知らないうちにひどくなっていき、ある日突然が痛みが出てくることがあります。
痛くなってから歯科にかかるのではなく、痛くなる前に歯科で今の歯や歯ぐきの状態を検査しましょう。
定期的なメンテナンスをすることで結果的に健康な口腔内を保つことができ、口腔ケアにかけるお金も少なくて済みます。
いつまでも、健康でおいしいものを食べ、笑顔で会話を楽しめる毎日が送れるようにしましょう。
当院が初めての方でも、定期検診・歯のクリーニングのご予約もできますので、お気軽にお電話ください。
こんにちは。
昨日から天気がぐずついていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
4月になり、新生活を始めた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
学生さんは、新学期ですね。気持ちも新たにスタートをされたことと思います。
最近、新学期用に、また職場で使う用にと歯ブラシを新調される方が多くいらっしゃいます。
新しい歯ブラシをおろすと、気持ちもスッキリしますね。
当院では、患者様のお口の状態に合わせた歯ブラシや補助器具(フロスや歯間ブラシ)、歯磨剤(歯磨き粉)をお選びしてご提案しています。
また、ブラッシングの仕方についてもしっかりと説明させていただきます。
みなさまの健康な歯を守るためには、歯科で行う専門的なクリーニングと合わせて、毎日のブラッシングが大切です。
いつまでも、健康でおいしい食事を楽しみ、たくさん笑える毎日を送れるよう、健康な歯を守っていきましょう。
金子歯科医院も、開院して2か月が経ちました。
当院にお越しになった患者様の不安や疑問を解消することができるよう、これからもスタッフ一同親身になって対応していきたいと思っています。
これからもよろしくお願いします。
2月26日に㈱UKデンタル宮崎支店で行われた、「加藤久子先生によるブラッシングセミナー」に参加しました。
加藤先生は、アメリカや日本で豊富な臨床経験を持つ歯科衛生士で、書籍の出版や、セミナーを開くなど活躍されています。
今回のセミナーでは、成人の約8割が罹患している歯周病の予防に欠かせないであるブラッシング(歯みがき)についての重要性について講義されました。
正しい歯ブラシや補助器具(フロスや歯間ブラシ)の選択の仕方、患者様へのアドバイスの仕方など、大変ためになるお話でした。
日本ではまだまだ浸透していないようですが、アメリカでは、歯ブラシとフロスは小さい時から使って、歯のそうじをしています。
↓当院で取り扱うフロス
むし歯や歯周病の原因となるプラークは、歯の隙間にたまりやすく、適切に清掃しなければ、歯や歯ぐきの状態は良くなりません。
フロスや歯間ブラシは、歯の隙間を清掃するのに最適な道具であり、その使い方について正しく理解し、日常的に使うことが重要です。
現在市販されている歯ブラシはさまざまなものがありますが、専門家が推奨する歯ブラシは、毛が柔らかく、毛先の一本一本はきちんと研磨され、歯ぐきに傷をつけないようになっています。
歯ブラシや、補助器具について、ホームページやブログを通してまたしっかりとお話ししていきたいと思います。
当医院では、正しい歯みがきの仕方、補助器具の使い方をしっかりと説明し、日頃のお掃除と、定期的なメンテナンスをすることで、健康な口腔内を保ち、いつまでも笑顔で、おいしく食事を楽しんでいただけることを願って、日々診療しています。
こんにちは。早いもので、開院してもう2週間がたちました。
一週間前は、凍えるほど寒い日が続きましたが、ようやく春らしくなってきました。
開院以来、患者様のお口の悩みや健康状態、生活環境等をお聞きし、お口の中の状態やX線画像を診ながら、現在の状態について説明し、一人ひとりにあった治療計画についてお話し、理解し納得していただいたうえで治療しています。
定期検診を希望される方、歯や歯茎の痛みがあり受診される方など、さまざまですが、初診の患者様は、検査等も含めてしっかりとお時間をいただいて、一人ひとり丁寧に説明してきます。
また、当院では、痛いところだけを治療するのではなく、口腔内の状態を健康に保つことが重要と考えているので、歯科衛生士による口腔清掃指導や、歯科専用の器具を使った口腔ケアをしっかりと行っています。
一人でも多くの方が、自分の歯の健康に関心を持ってくださることを願って、スタッフ一同、心を込めて患者様と向き合っています。
まだまだ始まったばかりですが、これからも精進していきたいと思います。